UX DESIGN+

UX DESIGN+
UXデザインプラス

UXデザインとは

UXとは「User Experience(ユーザーエクスペリエンス)」の略で、一般的なWebデザインが企業目線で制作されるのに対し、UXデザインはユーザー目線における使いやすさや体験を重視してデザインを行います。例えるならWebデザインが電化製品の説明書、UXデザインがアミューズメントパークのパンフレットといったイメージです。UXデザインは複雑なプロセスが必要となるため、一般的な相場も150万円~600万円と比較的高価な傾向があります。

Webデザイナー

企業目線
相場(50万円~250万円)

UXデザイナー

ユーザー目線
相場(150万円~600万円)

UX DESIGN+

ユーザー目線
66,000円~132,000円

UX DESIGN+の特徴

UX DESIGN+はレグルステクノロジー独自のWebプロダクトシステムです。UXデザインにおける本当に必要な機能のみを厳選することで、フルUXデザインに近いユーザーエクスペリエンスと優れたコストパフォーマンスの両立を実現しています。通常のUXデザインの場合は長期的なマーケティングや統計に基づく度重なるミーティングを行う都合上、莫大な時間と高額な人件費が発生します。需要に対して圧倒的にUXデザイナーが足りていないことも高価格帯になりやすい要因のひとつです。

レグルステクノロジーでは従来型の制作プロセスを一新することで、ミーティングを行わずに最低限の情報だけでユーザーエクスペリエンスに特化した「高品質で美しい」Webサイトの制作を行うことが可能になりました。多種多様な業種におけるイメージやテイスト、ユーザーが求める情報の最適化を行うことでより分かりやすく、より魅力的なホームページへと発展させていきます。

UX+で実施する内容

  • ユーザー層のマーケティング(デザインテイスト・レイアウト・カラーコーディネイト)
  • マーケティング結果に基づくWeb制作への反映
  • サイト内で完結するイマジネーションの構築(記憶に残るホームページデザインの構築)